「冷たい女」

不調和エネルギーや不調和な存在を浄化して、うだうだな自分にさよならを!

過去世から引き継いできた繰り返される問題を根こそぎクリアの最強メソッドSRT

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cocoがパーソナリティをつとめる
サヨナラ!行き詰まり人生。開運☆幸せ人生の極意教えます

発達障がいなんてサヨナラ!

食べ物で人は変わる!!!辻安全食品 辻幸一郎社長をお迎えして『誰も知らない食のお話』でっす。

 

10月は脳梁欠損症の赤ちゃん。生まれてからただ暴れるだけ、目も合わさず、言葉も発すことのなかった子が・・・
今では、障害者手帳も返納して、普通学級に通うまでになったのには・・・実は!というお話でっす。

こんにちはcoco(星里恵李)でっす。

 

たくさんのことがあった9月でした。
熱く走り抜けた8月9月でした。

 

ネイティブアメリカンのワークショップをANEMONEさんから依頼を受けて開催させていただきました。

 

なんじゃ、こりゃ!の変容を遂げた方が現われました。

 

毎回、必ず1人、ものすごい変容を遂げる方がいるのです・・・今回も・・・驚きの方が。

 

いつか・・・書きます。

 

本日は、ちょっと気になったことがあり、それを書いてみようかなぁ?と。

 

6~7年前まで、私はとっても満たされていない女だったと思います。

本当に、満たされておらず、抑えても抑えても、表面を装っても、毛穴から出てくるのか?満たされない気持ち。

 

イライラしているというか、キツイというか・・・。

 

臨床心理士なので、外に出す気持ちのコントロールはできていたので、落ち着いていたと思う。

 

けれども、自分のキャパシティーを超えて、何かを依頼され、それが私の考える理不尽さを兼ね備えていると、優しく伝えながらも、憤りも一緒ににじみ出ちゃっていたと思う。

 

あるとき、海外のワークショップに皆で行った時、皆さん年齢我高く英語ができないこともあり、しかもツアコン的役割りの代表は、唯我独尊の人なので、頼れない。

よって、なんやかんやと皆さん私を頼ってくる。

 

それに対応し、対応しきったと思ったら、一人の女の子(彼女は私より年下)が、後からそれを自分にもして欲しいと依頼してきた。

 

12時間以上飛行機に乗ってヘトヘト・・・で、落ちついてゆっくりしたい気持ちがMAXな時に、その依頼。

 

つい私も「なんて皆と一緒のときに来ないの?一人で行ってきて。」とズバっ答えたら、

 

「cocoちゃんは、冷たい!」と言い始め・・・「冷たいだと?どこがだ!!!」と応対(子供のケンカになっていった)。

 

「cocoちゃんは、私をバカにしている」「いつもそうだ」「つめたい」などなど「始めて会ったあの時もだって・・・うんたら、かんたら・・・私をバカにしていた!!!」と罵詈雑言。

 

「はぁ?私がいつあなたをバカにした?」
「あの時だって、あなたが分からないからと言って頼んできたんでしょう!だから対応した。それだけ。バカになんてしていない」と反撃・・・したものの・・・

 

彼女は、初めて会ったときから、私が彼女をバカにしているとずっと思っていたらしぃ。

 

けれども、私は、彼女の子育ての話をきいたことがあり、この人ってスゴイなぁ~って思っていた。

 

 

と、ずっと思っていたので、

 

そんな彼女から「cocoちゃんは冷たい、私のことをバカにしている」と言われ、冷たいと言われることに辟易していた私は、傷つくわけです。

 

後々、私は心の底から彼女のことをスゴイと思っていることを伝えるキッカケがあり、こういう流れのバトルはなくなったのですが・・・。

他にも同じように「cocoさんにバカにされた、cocoさんは冷たい」

 

と思っていた人がいることを、つい最近知ることになった。

 

同じワークショップのときのお話です。

 

現地の通訳の人が

 

 

「あの臨床ナンタラって人?苦手です。頭が良いって感じで、冷たい感じですよね。」

 

 

と私を評しているのを、ちょっとしたきっかけで知ることに。

 

またもやビックリするわけです。
私にしてみたら、通訳できる能力を尊敬。

結婚して、海外に住んでいて・・・、とってもうらやましいことばかり。

 

なのに「臨床ナンチャラ」「冷たい」と感じられていた。

 

 

振りかえれば、多分、あれかな?

 

スピリチュアルな内容の理解は私のほうが何倍もあったわけです。

どうしても彼女の通訳では、言葉が足らず、皆が理解しきれない部分を補ったことがありました。

 

英語ができるからではなく、なんとなく英語を理解でき、スピリチュアルな見識は彼女より100倍以上あったから・・・だけのことだったのですが・・・

 

それを直したら・・・そのように思われてしまった。

 

 

一貫して、私は、腰が低いほうです。
いつでも、だれにでも。

特に親しくない人には、特に。

これは、中学生の頃にイジメに合い、女性は恐いと思っていたことからの処世術でした。

 

なるべく優しく、優しく、優しく、対応・・・。

 

でも、時々、冷たいと言われてしまっていた、6~7年前までは。

 

ここに登場した女性二人・・・私にとっては、「いいなぁ」とか「すごいなぁ」とか思っていた相手でした。

なのに・・・なぜ?こうなったのか?

 

彼女たちにも、理由はあると思います。

 

 

彼女たちがコンプレックスに感じているものを、私は持っていたんでしょう。

 

 

 

そして、私には、

 

 

私には満たされていない部分があり、

 

もう、

 

それはもう抑え付けることもできないほどに大きくなっていたものでした。

 

 

それは・・・、長くなったので、次回でっす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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