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サラバ、卵巣ちゃん

2017-07-02 | ブログ

こんにちはcocoです。
うっきぃ、うっきぃ、わくわく~♪
鼻歌がでてしまふ・・・今日この頃のワタクシ。

自分でもこの状況で、浮かれているのはちょっとおかしいのでは?
と自分が自分に心配してしまう。
でも、楽しみで仕方がない!という気持ちに溢れている。

そう、タイトルの通り

卵巣を摘出するのです。
しかも・・・開腹手術だっていうんだから、
ちょっと大規模工事が私の身体に施工されるわけでごいますよ。
なのに、このうかれっぷり。
数年前から、私の卵巣ちゃんは
“チョコレートのう胞”なる病名を襲名しておりました。
婦人家系では有名な御茶ノ水にある病院です。

有名先生が MRIの結果を見ながら、

「4センチの良性だけど
6センチになったら摘出する方がいいから。
うちの病院の手術は6ヵ月待ちだから。
今から予約しても6ヵ月後には
卵巣は6センチになっているよ。
だからすぐに手術の予約をするように。
腹腔鏡の手術だけど、1Wは安静にするからね」

とおっしゃられるのです。
その頃は、この言葉に拒否反応。
色々頑張ってみたいお年頃ですよ!
断定しないで~みたいな気持ち、ムンムン!

漢方とかで小さくしてみせるわ!って頑張った。
ヒーリング、クリアリング、漢方、ビタミン、ヨガ
色々と試みました。

漢方を飲み始めて、卵巣は一旦小さくなったんです(凄い!)。
しかし痛みは継続している。
これはきっとホルモンバランスの問題と思い込み
サプリメントに移行しました。
が、生理後~排卵日までロキソン様様な日々。

もしかして腸と癒着している?
と思ったものの腰が重すぎ
行動に移さずにいたのです。

そしてこの5月
重たすぎる腰をよっこらしょと上げて婦人科のDrに会いに電車にのってみた

「あ~ぁ、6センチですよ、なんで来なかったの、MRIとってね」
と有無も言わさぬ早業で・・・検査が進む。

その結果は、左卵巣ちゃん、境界悪性と・・・めでたく新しい襲名が・・・

卵巣には良性、境界悪性、悪性とあります。
境界悪性は、悪性かもしれないし、どうかなぁ?という状態のもの。

御茶ノ水の病院では、良性以外のオペは出来ません!
腫瘍科がある病院に転院でっす!
と、物事がジェットコースターのようにドンドン進む。

転院?
どこの病院に?
かなりの有名病院でございました。

昔、学生の頃、この病院の心療内科で陪席させていただいていたなぁ・・・
懐かしさ溢れるこの病院
私との再会切望し、私を呼んだのねな気分

6月は検査、検査、検査。
すべての検査、楽しませていただきました。

初めてこちらで診察を受けたときには
「オペは多分1ヵ月後だろう」というお話でした。

私の予感は・・・
7月4日か7月25日だったのです。

オペ日を決めるその日、腫瘍科のDrが
「今、可能な手術日は、あ、婦人外科の先生のスケジュールがここ開いている、7月4日」
というではないですか!

その瞬間、私は

「せんせ~い、その日はGACKTの誕生日でっすぅ~。
その日にオペなんですごいですね~!」

と喜んで答えたわけでございます。
先生・・・困惑していましたが、喜んでいるので、まぁいいかと流されました。
4日以降は7月25日が空いている(わぉ!予感的中)
と言われましたが、早い方がいいということで・・・
7月4日に決行。

心の中は、GACKTの生まれた日に、私も生まれ変わるのね(ハート!)
っていう意味分からない妄想に支配されております
アホです。
陽気すぎるアホです。

卵巣と話をする

「境界悪性です、摘出です」と言われたときに、左卵巣に尋ねました。
「どうしたい?漢方で頑張る?摘出する?」と。

すると「出たい!」と強く主張してきた左卵巣ちゃん。
なので、出るんだなと・・・

卵巣の話をすると、スピリチュアル系の仕事をしているが故に
「クライアントさんのエネルギーを引き受けていらっしゃるからなんですね」
って言われることが時々あるのですが。
いえいえ、そんな美しいお話ではないのですよぉ。

えぇえぇ、嘘はつかないわ。
声を大にして言おうじゃないか!

男遍歴からの問題ですぅ(苦笑)

卵巣ちゃん、私の女性性の課題を一手に引き受けてきて、もうヘロヘロ。

今のパートナーとはとても仲良しです。
お互いに残りの人生を一緒に生きていく方向でいます。

でも、私は、20代30代と・・・自立性のない恋愛に陥りやすかった。

私を真に大切にしてくれない人ばかりに惹かれては、ポイってされて・・・

「す、すてないで~」

な私だったわけです。

悲しい気持ち
不安な気持ち
報われない気持ち
卵巣や子宮はたくさん受け止めてきたのだと思います。

そんなに男遍歴があるってわけではないけど…
いや・・・あるのか?
と空を見つめて男たちを数えてみる・・・が、面倒になる、私(苦笑)。
IMG_3838
コーヒーの中の桜のような、そんな過去の恋愛たち・・・(なんてね)

卵巣ちゃん、子宮ちゃん
よくこれまで一緒に付き合ってきてくれたねって思います。
ヒーリングしては少し痛みは軽減します。
小さくなったこともあった。
けれども、卵巣は確実に大きくなっていく。

ただ、ビックリしたことがありました。
私の彼は気功を学んでいて月1日、講座に参加しています。

私が悪性の卵巣ガンになってしまったと思ってしまった彼は
気功の先生にヒーリングをお願いしたのです。
先生がヒーリングしてくださったその頃、
私は香港に向かう飛行機の中でした。
生理3日目で、生理後痛に悩まされていた私には
この香港はとっても大変苦しい旅行になるかもしれないと思っていたのです。

ですが「そろそろロキソンがきれて来る時間だけど痛みが来ないなぁ?」
とボンヤリ思っていたんです。

香港着いてから彼に連絡して、先生のヒーリングの話を聞いて、なるほど~すっごーい!と思いました。

それ以来、痛みはかなり軽減。
あの先生のヒーリング、すごい・・・

が、卵巣は小さくなることはない。

「この身体から出たいわけですよ。もうね、先に天に戻りたいわけっ!」
と言われているように感じる。
「先に逝かせて、もう役割終わったから・・・」

私は比較的スピリチュアル・サイドに属している人間だと思います。
それ故に、バランスを取る大切さを学ぶ機会も示唆されているのかな?って思ってもいます。

スピリットの叡智と人間が創り出した英知のバランス
でも、心配なのは、我愛犬たち・・・
マミーが居なくても大丈夫かなぁ?
彼は自営業、どうも、家で仕事をすることに決めたらしぃ。
自営の強みですねぇ。
まぁ、母も滞在するとのこと大丈夫かぁ。

それでは、オールグッドメディスン!

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